15wくらいから、ときどき心臓がとても苦しくて痛くて、このまま心臓止まってしまうんちゃうか!?と思うようなときがあります。安静に過ごしていてもなるし、横になっても収まらないし、不安だったので検診のときに聞いてみました。
すると、先生「そう言われたらもう心電図を取るしかないね~」
で、すぐに心電図検査室へ。こういうとき、大病院だとスムーズになんでも検査できて便利だなぁと思いました。
心電図は服をまくりあげて、吸盤のようなものを手・足・胸につけられて、1分もしないうちに終了。痛くもかゆくもありません。検査も女性技術者さんが行ってくれました。
結果、不整脈もなし、虚血性心疾患の疑いもなし、でした。
先生「心臓は今のところ問題ないから、耐えるしかないね・・・たぶん心臓じゃないんじゃない?」
私「そうですか・・・(いや絶対あれは心臓や!!!)」←がんこ
自分なりの分析と解決策
よく考えてみたら、心臓が痛くて苦しくなるときは、だいたい
- こたつでゴロンとしてる・寝てるとき
- お風呂あがり、ベッドに横になったとき
が多いことに気づきました。
たぶん、、、水分不足!??!?
それから、こたつに入るときには水分を必ず用意し、ちまちま飲む。
お風呂に入る前と入った直後にしっかり水分を取る。
を意識していますが、ここ2~3日は1度も心臓の痛みが起きていません!^0^
このまま様子みていこうと思います。